メンターをやっている私がプログラミング初学者に伝えたいこと

こんばんは、わいまつです。今日は、オンラインプログラミングスクールのメンターをやっている私が受講生に伝えていることをまとめて記事にしました。

この記事は、オンラインプログラミングスクールや、プログラミング初心者に向けた記事になっています。学んでおいた方がいいことや、知識として知っておいた方がいいことを、オススメの書籍を交えて紹介していきます。

本で学ぶことは非常に重要です。体系的に学べるだけでなく、手元にすぐ参照できる情報があることはとても役に立ちます。

  • 「ある程度基本的なことを覚えたけど、次はどうしよう?」
  • 「エンジニアとして就職する前にやっておいた方がいいことはあるの?」

といった疑問に対して少しでも参考になれば幸いです。  

初学者が知っておいた方が良いこと

 

この記事について

この記事は、Laravelをプログラミングスクールで学んだ方に向けてフォーカスして書いています。しかし以下の単語を読み替えるだけで、他の言語やフレームワークを学んでいる方にも参考にできると思います。

  • 「Laravel」「学習しているフレームワーク」
  • 「PHP」「学習している言語」

また、当てはまらない箇所の部分は読み飛ばしていただいてもわかるようになっています。フレームワークの話からエンジニアとしてのアドバイスまで、小さい話→大きい話という構成になっています。

合計8項目書きました。挙げた内容以外にもまだまだあります。また別の機会で紹介できればと思います。

基本知識を身に着けよう

みなさんはこれからIT業界のWeb分野に関わることになるでしょう。これまで簡単にしか触れられてこなかった知識を再確認しましょう。以下の書籍がオススメです。詳細は以下の記事で説明していますが、N高のカリキュラムに使われている本です。

この書籍に載っている知識は最低限身につけてから面接に挑むべきです。

Webプログラミングが面白いほどわかる本 環境構築からWebサービスの作成まで、はじめからていねいに (N高校のプログラミング教育) (日本語)

課題形式になっていてとてもわかりやすいです。

Laravelを本で勉強しよう

これまでコースで学んできたLaravelの勉強は基本的で最低限なことです。また、一度やってみたくらいでは記憶に定着していません復習も兼ねて以下の書籍をやるのが良いかもしれません。(自信のある方は飛ばしてもよし)
こちらはコースでやった内容に近く、わかりやすく包括的になっています。いわゆる入門書です。こちらが完璧に理解できたなら、次は以下の本がいいでしょう。

PHPフレームワークLaravel Webアプリケーション開発

こちらはページ数、内容ともにかなり骨のある内容になっています。焦らずじっくりやりましょう。

PHPの学習について

Laravelの勉強も大事ですが、就職した企業で使われていない場合もあります。そうでなくても、Laravelを真に理解するにはPHPの学習も必要不可欠です。以下の本は、PHPの機能を網羅的に紹介しているのでオススメです。

オブジェクト指向の話

上記の本を読むとオブジェクト指向の話が出てきます。今のプログラミングにはオブジェクト指向は切っても離せない存在です。コースの最初でも学びましたが、あれでは不十分なので書籍で勉強するのが良いでしょう。

アプリケーション基本要素について

エンジニアの観点から、アプリケーションの基本要素がいくつかあります。それらを知っているだけでも、エンジニアの価値は変わります。経験しているとなお良いでしょう。以下の8つのことです。

  • アプリケーションとして十分な機能がある
  • UI/UXがしっかり整っている
  • [重要]コードの可読性が高い
  • [重要]テストが十分に書かれている
  • Githubのissueやプルリクエストが利用されている
  • インフラにAWSなどを利用している
  • Circle CI等のCI/CDツールを活用している
  • Dockerを活用している

特に可読性、テストは重要としました。企業に属したことのない初学者は軽視しがちな項目だからです。これらは企業に入って一番最初に覚える最重要項目です。

可読性については以下の書籍が参考になります。

その他の項目については、以下の本が包括的でどういったものか理解するのに実践的で良いと思います。

この本の後はそれらの項目についてそれぞれ深堀りしていっていただければ。

英語について

エンジニアと英語は切っても離せない存在です。技術ドキュメントは割と簡単な英語で書かれていますが、カンファレンス等を理解するのに、TOEICの勉強などをするといいと思います。(リスニングも鍛えれるため)

大企業で求めるTOEICの点数は700点前後と言われていますので、そこを目指しましょう。

【重要】常に学ぶ姿勢について

重要です。一番重要です。エンジニアは一つ技術を習得したらそれだけで一生食べていける。ということはありません。常に技術等は移り変わります。それらについていけなければエンジニアとして価値がなくなっていきます。

とはいえ、膨大な情報に溢れているので、優先度をもって情報を得る頻度や、深さを変えていきましょう。Laravelを主に扱う業務をする(したい)方なら、Laravel、PHP周辺の記事や情報を毎日見る。それに付随して、他のフレームワークの情報は週1で得る。など。

これらの行動を習慣化しておくと、就職した後も価値を高め続けられます。習慣化には、66日必要みたいなので、まずは、66日継続することから始めてみましょう。

参考:エンジニアが情報収集とトレンドを追うのに読むと良いサイト

これからの時代、エンジニアが(でも)身につけるべきこと

最後に、私が思う、これからの時代エンジニアが身につけるべきことを紹介します。

すでにソースコードは機械が補助し始め、ある程度ブロック単位なら機械が作れる様になってきました。エンジニアとしてコードを書くだけの時代は終わりを迎えつつあります。今後、ロボットに仕事を奪われないために、ロボットが不得意とすることを伸ばしていく必要があります。

具体的には以下を伸ばすと良いと思います。

  • クリエイティブ
  • 接客
  • 対話

※ここでいう、クリエイティブは、CSSとかデザインを学ぶというより、広義のデザインを学ぶということです。(デザイン思考など)

詳細が気になる方は以下のリンクを読んでみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?これからエンジニアとして1歩を踏み出そうとしている方に参考になれば幸いです。

これ以外にも紹介したいものは多々ありますが学ぶ姿勢に準じて自分で気づいていってほしいと思います。(例:エディタ、PC操作など)つまり、一番大事なことは学ぶ姿勢だと思います。
エンジニアとしての価値を高め、エンジニア人生を輝かせていきましょう

 

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